Last Update:20/02/14

 
 
 
 

1 知事の「対話」に対する思いについて


 
(1)「尾崎県政のキーワードである「対話と実行」の「対話」、特に「人々の力を結集して」という初登壇時で述べられた思いについて、聞く」
   知事
 
 

2 産業振興計画について


 
(1) 産業振興計画策定前後の状況について
   「産業振興計画検討委員会の時期に、総務部副部長で、初代産業振興推進部長であった岩城副知事に、産業振興計画の生みの苦しみなど、策定前後の状況について、聞く」
   副知事
 
(2)産業振興計画策定を支えた県庁職員のスキルについて
   「県庁職員にPDCAサイクルや、数値目標に対しての理解と能力があったからこそ、困難を乗り越えて、産業振興計画がスタートできたという私の仮説について聞く」
   副知事
 
(3)産業振興計画策定時の苦労について
   「高知県工業会会長とのバトルのようなことが、検討員会の時期にはいくつかあったと思うが、この時の苦労を振り返って、どう感じるか聞く」
   知事
 
 

3 食品加工業について


 
(1) 食品加工業の振興について
   「尾崎知事になってから光があたった食品加工の分野について、どういった思いで支援してきたのか、聞く」
   知事
 
(2)食品加工業の人材育成の取り組みについて
   「高知県の強みを更に強くするための食品加工業の人材育成について、今後どのように取り組んでいってほしいか、聞く」
   知事
 
 

4 SWOT分析とマトリックス分析の活用について


 
(1)「「SWOT分析とマトリックス分析の併用」という方法論で、高知県産業の強み、弱み、機会、脅威について分析した資料や手法を、産業振興計画の理解を深めるためや人材育成のために活用する考えはないか、聞く」
   産業振興推進部長
 
 

5 「高知家」コンセプトへの思いについて


 
(1)「高知家というコンセプトについて、どういった感想を持っているか、聞く」
   知事
 
 

6 知事の施策の進め方について


 
(1)「「PDCAサイクル、数値目標、パス回し、5W1H」というようなキーワードで、大きな県庁組織を動かしていったと思うが、どういったことに気を配ってきたのか、聞く」
   知事
 
 

7 東京事務所が担う役割や機能の変化について


 
(1)「尾崎県政となって、東京事務所の役割や機能などが、どう変わってきたのか、聞く」
   知事
 
 

8 商工会や商工会議所へ期待することについて


 
(1)「人口減少が続く中で、地域の商工業の振興を図るためには、様々な課題を抱える地域の事業者に一層寄り添った対応が求められるが、商工会や商工会議所に期待されることについてどのように考えているか、聞く」
   知事
 
 

9 山田高校の新学科開設に向けたPRについて


 
(1)新しい学科のスタート時には、それなりの生徒数でスタートして頂きたいし、中学生にも親御さんにも、新しい学校について知らせる必要があると思うが、聞く」
   教育長

 
一問一答の定稿は、見出し(項目名)のみですので、質問原稿から質問要旨を抜き出して「 」に入れて追加しております。
 
定稿は、答弁者(行政)が作る議員の質問内容を解釈して作った、質問趣旨です。議員の質問内容を定稿に作り替え、答弁を担当の部局が作ります。一般の方は、この定稿と、答弁を読んで頂ければ、質問の概要を簡潔に理解できます。